事故物件買取のポイント

事故物件を買い取ってもらうには業者選びが大事!

そもそも孤独死物件とは?買取は可能なの?

そもそも孤独死物件とは?買取は可能なの? 孤独死物件とは、単にそこで居住者が孤独死した物件というわけではないことが一般的です。
孤独死とは要するに家族や親類あるいはヘルパーも含む医療関係者など誰に看取られることもなく、一人で自然死に至ることを指すケースが多いわけですが、これは確かに社会的には無視できない問題であるものの、人間はいつかは死ぬわけですし核家族化とか高齢化社会を迎えて、一人寂しく亡くなる人が一定レベルで発生してしまうこと自体はなかなか避けがたいかもしれません。
ですが、孤独死物件として問題視されるのは、単にそのような亡くなり方をしただけに留まらず、その後長期間にわたって誰にも発見されることなく経過し、遺体が腐乱してしまったようなケースを指すことが普通です。
買取はもちろん不可能ではありませんが、人間の一般的な心理を考えて下さい。
単なる自然死であればそこまで忌み嫌われるようなものではないでしょうが、そこにかつて腐乱遺体があった場所に自分は住みたいでしょうか。

孤独死物件はその痕跡をなくすことで買取の可能性が高まる

孤独死物件はその痕跡をなくすことで買取の可能性が高まる 近年、日本では高齢化が進行しているせいか孤独死物件が急増しています。
孤独死が起きた物件では、遺体が死後何日も経ってから発見されているため、腐敗などが酷くて部屋の中がとんでもない状況になっていることが少なくありません。
孤独死物件は事故物件という扱いになるため、買い手がなかなか付かないなどのデメリットが生じてしまいます。
ただ、孤独死物件は殺人や自殺物件よりは大きく価値が落ちないとされています。
人間誰しもいつかは死ぬわけで、高齢化も進展していますから孤独死は頻繁に起こることで、そんなのが起きたからといっても気にしないという方は少なくありません。
しかし孤独死が起きた痕跡は綺麗に消してから売却するようにした方がいいでしょう。
血痕などが床に生々しく残っていると、価値の下落を招きます。
特殊清掃やリフォームなどを行って、痕跡は完全に無くすべきでしょう。
それでも孤独死が起きたという事実を隠蔽して売却してはいけません。
事実はきちんと告知する必要があります。